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AIで発信力を高める前に考えておきたいこと
現在、AIの活用事例として最も多く語られているものの一つが、 コンテンツ生成 です。 私は何年もAIが私達の日常に溶け込んでいくのを見てきましたが、特に英語圏ではコンテンツ生成にAIが使うのはどんどん当たり前になってきています。 読者や顧客の関心を引き、信頼感のあるトーンで情報を届ける、そうした目的でAIを使う動きが加速しています。 生成AIの進化により、ブログ記事やソーシャルメディアへの投稿、その他の対外的な情報発信を、大きな手間をかけずに自動化できるようになりました。 実はこのブログも、英語で書いたものをAIを使って訳した上で編集しています。簡単にコンテンツが多言語に展開できるようになったのも、AIの進化のおかげですね。 しかし一方で、インターネット上にはAIが生成したコンテンツが急速に増え続けています。 目的や判断を伴わずに使われたAIコンテンツは、価値を高めるどころか、 静かに信頼性を損なうリスク をはらんでいます。 現在、特に海外ではSNSやビジネス系メディアに溢れる「いかにもAIが書いたような文章」に違和感や疲れを感じている人が増えて
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1月14日読了時間: 3分
なぜ日本の会計事務所はデジタルツール導入に苦戦するのか - そしてAIができることとは
約2年アラブ首長国連邦のアブダビに住んだ後最近日本に戻ってきましたが、帰国してから多くの日本の会計事務所(主に中小企業)とお話しする機会がありました。 GetItDoneWith.AIの潜在的なクライアントとしてではなく、日本で新しく始める事業のための顧客側として、会計事務所10社ほどに問い合わせた結果、実際に経験した日本の会計事務所の課題について話したいと思います。 1. レスポンスの遅さとキャパの低さ 15年の経験を持つという会計士に仕事の問い合わせをしたところ、「リソース不足で新規の顧客を受けられない」と返されてしまいました。 幾つかの事務所から返信があるまでに5〜6時間、長いところでは24時間以上かかりました。 ある事務所からは40時間以上返信がなく、問い合わせに対する自動返信すらありませんでした。 2. 基本的なデジタルプロセスの欠如 今はもっと安全で簡単な方法があるのに、資料のPDFダウンロードするリンクをメールで送り、パスワードを別メールで送る - という古い運用を続ける会社がありました。 別の会計士は「24時間365日、お客様のた
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2025年12月1日読了時間: 4分
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